100回言われてもできなかった
『脱力スイング』がアドレス修正だけでできるようになった
「ゴルフの基本は脱力」 レッスンや動画で、耳にタコができるほど言われる言葉ですよね。
でも、頭ではわかっていても、いざクラブを握るとどうしても力んでしまう……。私自身、20年間ゴルフのスコアが伸び悩み、「脱力した方が良い」と100回言われても、どうしてもその感覚が掴めずにいました。
しかし、ある「意外な盲点」に気づいて修正したところ、ついにその脱力の感覚を手に入れることができたのです!今回は、私の脱力スイングを習得できた理由をシェアします。

わかっているけど、やめられない
当たれば飛ぶけど、OB連発。ティーショットが良くても、2打目でOB。いくら練習しても、OBのせいで20年間スコアが改善しませんでした。もっと力を抜いて軽く振った方が良いといろいろな人から言われたけど、力を抜けばスイングがブレるし、遠くに飛ばしたいからどうしても力が入ってしまう。
無料AI診断アプリでスイングを解析
伸び悩む現状を打破するために活用したのが、AIスイング解析アプリ「GolfFix」。 ※GolfFixの説明はこちらから
客観的に自分のフォームを診断してもらったところ、自分ではまったく意識していなかった意外な問題点が浮き彫りになりました。
『アドレスで足幅(スタンス)が広い』
肩幅に合わせているつもりでしたが、AIの目で見ると、理想的なラインよりも明らかに足幅が外側に広がっていたのです。

なぜ「足幅が広い」と力むのか?
アプリの解説を見て、深く納得しました。スタンスが広すぎることには、以下のような悪影響があったのです。
- バックスイングでの回転力低下: 土台が広すぎるため、体の捻転(ひねり)が浅くなり、ヘッドスピードや飛距離のロスにつながる。
- 左右への過剰な体重移動(スウェー): 体が回りづらい分、横への動きが大きくなり、軸がぶれてミート率が下がる。
- 結果としての「力み」: 体がスムーズに回転しないため、どうしても上半身や腕の力だけでクラブを振ろうとしてしまい、結果的に「脱力」とは程遠いガチガチのスイングになっていた。

スタンスを狭めたら「脱力」できた!
さっそく意識を切り替え、アドレスの足幅をキュッと狭めてみました。 すると、驚くほど体の軸を中心にクルッと回りやすくなったのです。
【修正前】 テークバックからガチガチに力が入っており、フィニッシュでもどこか窮屈そうな印象でした。
【修正後】 下半身がスムーズに回るため、腕から余計な力が抜け、クラブの重みで自然に振り抜ける感覚が生まれました。まさに「これが脱力か!」と20年目にして初めて実感できた瞬間です。
検証動画
実際の動画はこちら↓
20年間ゴルフのスコアが伸び悩んでいた48歳が90切りを目指し猛練習する記録。#ゴルフスイング動画 #ゴルフ練習 #ゴルフ40代 #脱力スイング
まとめ
スイングの力みの原因が、手の力やメンタルではなく「アドレスの足幅」という土台にあったのは大きな発見でした。力みが抜けたことで、振っている本人の感覚も非常に心地よく、球筋の安定感も変わってきています。
課題が見つかり、一歩前進。 目標である「90切り」への挑戦はまだまだ続きますが、この脱力の感覚を忘れないよう、さらに練習を重ねていきます!
